鈴木祐「無」最高の状態 

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真の苦しみは2の矢がささるかどうかで決まる

この本の目的は、あなたの不安や

心配事をクリアにし、

あなたが生まれ持つポテンシャルを

取り戻すお手伝いをすることです。

鈴木祐 著 無(最高の状態)より引用

1の矢とは避けられない屋

襲撃、飢え、病気など動物の苦しみをイメージするとわかりやすいのではないでしょうか?

全ての生き物は生きるために直面する苦しみからは逃げることができません。

2の矢とは、そこから派生する苦しみであり、過去のツラい思いで

著書では、チンパンジーの話を例に説明をされています。

主人公は、チンパンジーのレオ君。

脊髄炎になり半身不随の寝たきりとなってしまいます。

このケースで1の矢とは、体の痛みと空腹のツラさです。

それ以外のストレスはなかったようです。

しかし、これが人間の場合はどうでしょう?

医療費はどうしよう

仕事はどうしよう

一生寝たきりだったらどうしよう

と、今の苦しみと直接関係しない将来の不安などが心を埋め尽くすでしょう。

これが、2の矢の正体なのです。

内受容感覚を鍛える

内受容の感覚とは、「臓器の感覚」を感知する能力のことです。

身体の状態が感情に影響するのは、なんとなく理解できると思います。

自分の体・体調の変化を正しく見ることができない人は多く、不安や抑うつに苦しみやすい人ほど、その傾向が高いのです。

自分のメンタルの状態を客観的に判断出来たらいいのにと考えたことはありませんか?

メンタルを強化したいと思って、トレーニングしてもメンタルが強くなった実感がなかなかわかない。

そんな時に、「心拍数トラッキング」を見つけ、これなら、今の自分のメンタルの状態を客観的な数値で図ることができると思ったのです。

では、さっそく「心拍数トラッキング」について方法をご紹介したいと思います。

心拍数トラッキング

手首や心臓などに手を当てずに、自分の心拍数を推測してみるプログラムです。

プログラム自体はとても簡単で、5分から10分でできます。

必要なもの
  • タイマー(スマホで可)
  • 筆記用具
  • 電卓(必要に応じて)
STEP
手首や心臓に手を当てずに、自分の心拍数が30秒で何回になるか推測

心拍数を推測するのは、思ったより難しいです。

STEP
手首や心臓に手を当てずに、自分の心拍数が40秒で何回になるか推測
STEP
手首や心臓に手を当てずに、自分の心拍数が50秒で何回になるか推測
STEP
手首や心臓に手を当てて実際の脈拍を測る

30秒、40秒、50秒とそれぞれの心拍数を計測します。

誤差は、長くなるほど大きくなる傾向があります。

STEP
計測が終わったら、すべての数値を式に落とし込む
1ー{(実際の心拍数ー見積もった心拍数)÷((実際の心拍数+見積もった心拍数)÷2)}
計測結果の味方

0.7以上=内受容感覚は平均よりも高め

0.61~0.69=一般的な内受容感覚ですが、まだ改善の余地があり

0.6以下=内受容感覚は平均より低め

ぴよこ

私の数値は0.67~0.55だったよ。長い秒数ほど、数値が平均より低めでした

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この記事を書いた人

30代の豆腐メンタルのぴよぴよぴよこです。
シングルマザーで子供二人と楽しく暮らしています。
メンタル強化の実践していることや調べたことを記事にしたいと思っています。
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