【鎖骨骨折】ストレス激減!バストバンドの固定生活~ポイント3選~

固定バンドの装着生活でのストレス軽減

こんにちは、ぴよぴよぴよこです。

子供が苦しんでいる時に、「何もできることがない」って、親としてすごくつらくないですか?

子供が鎖骨を骨折しました。

骨折して痛がる子供のそばにいても、何もできない自分にもどかしさを通り過ぎて情けなさを感じます。

痛みを変わってあげることもできないし、痛みを取り除くこともできない…

せめて子供のツラさを軽減したくて、子供が口にする不満をできるかぎり解消するため調べたり、試行錯誤したりしました。

子供が口にした不満・疑問
  • 固定バンドがきつい
  • 固定バンドがかゆい
  • いつまで痛いの?
  • いつ治るの?

同じように子供が骨折してしまい「何もできない…」と悩むご両親への参考になればと思います。

A病院とB医院の2か所の整形外科にかかり、2人の医師に相談しながら実践したバンドの固定生活です。

中学生のお兄ちゃんが骨折したため、子供と言っても言葉で説明ができます。

言葉で説明してくれるので、言葉でうまく伝えられない小さな子のご両親への参考にもなります。

この記事を読んでわかること
  • バストバンドの固定は寝るとき外していいのか
  • お風呂は入っていいのか
  • 痛みのピークの期間

※医師によって回答が異なることもありましたが、その場合は早く治る方法を実践しています。

子供はスポーツをしており、夏の大会への出場を目標に治療計画をたてています。

目次

バンドの装着姿勢

固定バンドの装着方法
クラビクルバンドの装着方法のイラスト(説明書を撮影)

胸をはっている状態が正しい姿勢です。

固定した姿はオードリーの春日さんを連想してしまいました。

骨折直後はどんな姿勢をしても痛いですが、前傾姿勢の方が楽なため前傾姿勢をとってしまいます。

それを、正しく胸を張った位置で固定するため、固定バンドをつけるときには痛みが伴います。

骨折直後は折れた骨同士の位置が近いため痛みは多少少ないですが、時間がたてばたつほど折れた骨の位置がずれてしまうため、固定する時に激痛が伴います。

※骨折した直後は、固定バンドを装着するときも泣かずに我慢していました。しかし、1週間後の経過観察のときに、固定バンドがゆるんでしまっていたため装着し直すことになったのですが、激痛のため涙が出ていました。

バンドの装着方法

A病院とB医院で装着の方法が異なりましたので紹介します。

固定バンドの装着ポイント
A病院

方針 できるだけ普段通りの生活を送り、ストレスがないように患者さんへの配慮を優先

  • お風呂の時に、固定バンドを外していいという方針のため、服の上から装着します。
  • 肌着を下に着用できることで、固定バンドによる蒸れがなく、かゆみの軽減につながります。
B医院

方針 鎖骨の固定を最優先。

  • 固定バンドを骨がつくまで外さないため、素肌の上に装着。
  • 固定バンドをずっとつけているため、かゆくなる。

固定する位置をマーキングするのは、A病院で教えてもらいました。

B医院の方針では外さないのでマーキングをしていませんでしたが、失敗でした。

なぜなら、固定バンドがゆるんでしまっていると1週間後の経過観察で言われたからです。

マーキングしておけば、ゆるんだことに気づき、装着のし直しができたかもしれません。

どちらの方針だとしても、必ずマーキングしてください。

※ゆるんでしまったことで、完治の見込みが1ヶ月ほど延長した結果、子供は手術して早く治すことを選びました。

固定バンドの装着について~寝るとき・お風呂に入るときは?~

固定バンドの装着方法
クラビクルバンドの装着方法のイラスト(説明書を撮影)

寝るときははずしていい?

結論から言うとダメです。

2か所の整形外科で、共通して同じことを言われました。

  • 「できるだけずっと固定バンドを装着していてください」
  • 「寝るときも仰向けに寝た状態で背中の下に細くまいたタオルをいれて、胸を張っている状態をキープしてください」

同じことを言われたので、寝るときも固定バンドは外さずに、寝るときの姿勢も胸を張った状態をキープしましょう。

お風呂に入ってもいい?

入浴については、病院によって意見が分かれました。

どちらで対応するかは、医師と家族の考え方によると思います。

A病院

方針 できるだけ普段通りの生活を送り、ストレスがないように患者さんへの配慮を優先

  • 入浴可能
  • 骨折から1週間は温めると内出血する可能性があるため、シャワーで済ませる
B医院

方針 鎖骨の固定を最優先。

  • 入浴不可。(固定バンドは外さない)
  • 蒸しタオル等で体を拭く。

B医院の鎖骨の固定を最優先する理由

  • 固定バンドの位置がずれてしまうと、骨の位置ががずれてしまい完治に時間がかかる
  • 正しくない位置で骨がくっついてしまう可能性を減らす

どちらも、一長一短ですが、子供は早く治すことを最優先に考えているため、B医院の考え方で対応します。

骨折直後が一番痛い!強い痛み止めを依頼する

痛み止めを必ずもらう

A病院にいった翌日に、B医院にいったため、痛み止めはA病院でもらっていたため、B医院では依頼しませんでした。

しかし、A病院でもらっていた痛み止めが少なくなってしまったため、B医院で痛み止めの追加を依頼した時に言われた一言が、

「A病院でもらった痛み止めは、弱いですが効果ありましたか?」

・・・え?

「効果は弱かったです。6時間おきに飲める薬でしたが、痛いため6時間おきに飲んでいました

痛み止めに効果の強さがあるのを知りませんでした。

骨折4日目で、痛みは落ち着いていたため、強い痛み止めは飲まずにすみましたが、骨折直後の痛い時期に強めの痛み止めを飲ませてあげられず、反省しています。

薬の名前痛み止めの強さ補足
A病院アセトアミノフェン「200mg」×2錠1日最大3回(6時間間隔)
B医院ロキソニン60mg×1錠1日最大3回(6時間間隔)

あくまでも、B医院の判断による痛み止めの強弱となります。医師により薬の処方のくせもあるので、「痛み止め強めのものを出してください」と依頼するのがベターです。

ロキソニンであれば市販で売っているので、どうしても痛み止めが足りなくなってしまった時には、市販品で代用できるのも嬉しいポイントです。

かゆみ止めをもらう!固定バンド生活はかゆみとの闘い

湖底バンド生活はかゆみとの闘い

骨折の痛みはもちろんつらいですが、骨折の痛みのツラさは骨折の固定バンド生活の中では、ごく短期間のものです。

痛みとの闘いのあとは、長期間にわたる強いかゆみとの闘いが待っています

最初はアイシング(保冷剤)を患部と固定バンドの接触部に当てていました。

固定バンドをしているため、本人は腕の可動範囲的にアイシングができないため、家族でアイシングをします。

しかし、アイシングを家族で対応し続けるのは、時間的・物理的になかなか難しいものがあります。

タオルで固定したり色々試しましが、どれも長時間かゆい場所にピンポイントで冷やし続けることは不可能でした。

そして、一時的にかゆみが落ち着いても、かゆみ自体がなくなるわけではないので、本人もかゆみに対してイライラしていました。

そんな中で一番効果があったのが、かゆみ止めです

最初は塗り薬を処方されましたが、

固定バンドを外すと治りが遅くなることを心配した子供が、飲み薬を処方してもらいました。

薬を服用するようになってからは、かゆみも落ち着きました。

病院で依頼すれば、飲み薬・塗り薬どちらもあるので、状況に応じて薬を依頼してください

(参考)処方されたかゆみ止め ルパフィン 10mg(アレルギー性疾患治療剤) 

骨折の激しい痛みが続くのは骨折から4日目まで

骨折の痛みのピークは4日目まで

骨折の痛みのピーク(他のサイトより引用)

以下のサイトを確認しましたが、炎症期は骨折後2〜3日で活動のピークを迎えるようです。

子供も骨折から4日目まで痛み止めを服用していたので、この日数がひとつの目安になると思います。

完全に癒合(=完治)するのは、早くても2~3か月かかります。

骨折の痛みのピーク(子供の様子)

STEP
1日目(骨折当日)

・A病院にかかる

・固定バンドの装着と痛み止めの処方

・痛み止めは6時間ごとに服用できるため、6時間ごとに服用

・夜は疲労もあり眠っていた

STEP
2日目

・かかりつけのB医院にかかる

・固定バンドのサイズがあっていないため、再度購入

・痛み止めは6時間ごとに服用できるため、6時間ごとに服用

・痛みにより、夜も眠れず

・骨折の痛みと固定バンドの固定による痛みのダブルパンチ

STEP
3日目

・痛みとかゆさでイライラ

・骨折による痛みは固定されたことにより、だいぶ落ち着く

・固定バンドの姿勢が痛いようで、「昨日までとは違う痛さがある」とのこと

・痛み止めは服用しているが、睡眠時に服用できるよう時間を逆算する余裕が生まれた

・かゆみを抑えるためにアイシングをする効果が弱い

STEP
4日目

・痛みはほぼ落ち着いて、痛み止めを朝1錠飲んだのが最後となった

・かゆみ止めをもらうため、再度B医院へ

・かゆみ止めを服用したら、かゆみは落ち着いた

・痛み止めの残数が少なくなっていたため、強い痛み止めを処方してもらう

痛みのピークは、子供の様子をみると骨折した日を含め3日間でした。

治るまでには、通常2~3か月ほどかかりますが、痛みが落ち着いただけでもホッとします。

バンドの固定生活を3つのポイントで乗り切る!

3つのポイント
  1. 骨折直後が一番痛い!痛み止めで乗り切る
  2. かゆみとの闘いが必ずくる。かゆみ止め薬を上手にとりいれよう
  3. 痛みのピークは4日目まで!(長くは続かない!)

病院によって多少の差はありますが、固定バンドはずっとつけておくことが大切です。

ずれてしまうと、ずれた骨を再度正しい位置に合わせるため、再度痛い思いをすることになるので、できるだけずれないように心がけてください。

骨折直後は、骨折による痛みと、固定バンドによる痛みで2種類の痛みと戦うことになります。

痛み止め薬・かゆみ止め薬は、骨折が早く治るものではありませんが、痛みやストレスを軽減できるので上手に使いましょう。

骨折による痛みのピークは、4日目までです

骨折による不都合な部分も多いと思いますが、痛みとかゆみが落ち着けば普段どおりの生活に一歩近づけると思います。

痛がる子供を見るのはつらいと思いますが、痛みのピークは長い治療期間でみれば一瞬なので、子供と一緒に乗り切ってください。

陰ながら応援しています。

※追伸※

1週間後の経過観察のとき、固定バンドがゆるんでいたことが発覚しました

完治までが2~3か月だった予定が、骨の位置を固定し直すため1ヶ月も伸びることになりました

最初の1週間がどれだけ大切だったか改めて実感しました。

子供はスポーツをしており夏の大会に出場したいため、固定する保存的治療から早期の回復が見込める手術に変更することにしました。

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この記事を書いた人

30代の豆腐メンタルのぴよぴよぴよこです。
シングルマザーで子供二人と楽しく暮らしています。
メンタル強化の実践していることや調べたことを記事にしたいと思っています。
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